フリーランスWebライターのmaniho(まにほ)と申します。
このページでは、私のプロフィールやライター実績などをまとめています。
記事執筆のご依頼につきましては、本ページ下部をご確認ください。
プロフィール基本情報
30代・神奈川県在住。
大学・大学院で情報工学・経営工学を専攻。
新卒で日系大手SIerに入社。システム開発・運用、プロジェクトマネジメントを5年間経験。
20代後半で日系大手メーカーの社内IT部門に転職。Webマーケティング・EC領域のIT担当として、IT企画、EC運営、Webアクセス解析などを経験。
書くことが好きな理由から、2022年より副業Webライターとして活動開始(収入:初月で月5万円、2カ月目で月10万円、6カ月目で月25万円、2年目で月60万円突破)。
現在:フリーランスWebライターとして独立し、DX・IT・Webマーケティング分野を中心に記事を執筆。
保有資格
- 情報処理技術者 ITストラテジスト
- 情報処理技術者 プロジェクトマネージャ
- 情報処理技術者 応用情報技術者
- TOEIC 940点
Webライター活動
▼実績記事(記名ありの記事を含む)
EC・Webマーケティングに関する記事
【EC担当必見】自社ECサイトの売上を伸ばすための施策を分かりやすく解説
ECサイトの売上アップ施策についての記事です。EC担当初心者をターゲットにわかりやすさを意識して執筆いたしました。
【EC担当必見】ECで設定すべきKPIとは?具体的なKPIとともに簡単解説
ECサイトのKPI設定についての記事です。KPIの概要や知っておくべき観点、ECサイトで重要となるKPIに関して、EC担当初心者向けに解説しています。
【EC担当必見】ECマーケティングとは?マーケティングとの違いや効果的な施策について解説
ECマーケティングについての記事です。従来のマーケティングとの違いや効果的なECマーケティング施策に関して、EC担当初心者向けに解説しています。
DX・ITに関する記事
【50代DX人材】DX推進において50代に求められるITリテラシーとは?
DX推進において50代ビジネスマンに求められるITリテラシーを解説した記事です。ペルソナ(セカンドキャリアに悩む50代会社員)を意識しながら、DXに関する体系的な説明を心がけて執筆しました。
フリーランスのPM/PMO案件の単価や仕事内容は?元PMが解説
PM/PMO案件の仕事内容や役割、必要な能力について解説した記事です。元PMとしての体験談を交えながら執筆しました。
▼執筆記事(ブログ)
DX・ITに関する記事
【企業担当必見】DXとは?意味や背景、推進ポイントをわかりやすく解説
DXの概要や課題、推進ポイントなどを解説した記事です。経済産業省のDXレポートなどの一次情報を引用しながら、わかりやすさを意識してDXの現状や課題、重要な点をまとめました。
IT転職に関する記事
社内SEは「やめとけ」と言われる理由は?実態や向いている人を解説
社内SEのメリットやデメリット、向いている人の特徴などを解説した記事です。社内SEとSIerの両方を経験した実体験を活かし、IT転職者に向けて社内SEのリアルを伝えています。
▼実績記事(記事内容のみ)
以下は規約の関係上、一部のキーワードのみをご紹介します。
DX・ITに関する記事
企業のDX・IT推進担当者などをターゲットにしたサイトで、以下に挙げるキーワードに関する記事を執筆しました。
- データドリブン経営 ※Google検索順位1位(2023年10月1日時点)
- デジタルサプライチェーン ※Google検索順位1位(2023年10月1日時点)
- Bing AIチャット ※Google検索順位1位(2023年10月1日時点)
- Poe AI ※Google検索順位1位(2024年1月1日時点)
- エコシステム戦略 ※Google検索順位2位(2024年1月1日時点)
- Leonardo ai ※Google検索順位2位(2023年10月29日時点)
- Chat GPT 拡張機能 ※Google検索順位3位(2023年10月29日時点)
- Chat GPT Plus ※Google検索順位3位(2023年10月29日時点)
- ERP ※Google検索順位3位(2023年10月1日時点)
- モダナイゼーション ※Google検索順位3位(2023年10月1日時点)
- 需要予測 製造業 ※Google検索順位3位(2024年1月1日時点)
- 出荷数 予測 ※Google検索順位3位(2024年1月1日時点)
- 来客予測 ※Google検索順位3位(2024年1月1日時点)
- 調達 ※Google検索順位4位(2023年10月1日時点)
- SaaS ※英文記事の翻訳含む
- カスタマーサクセス
- BIツール
- Web3.0
- ブロックチェーン
- ノーコード開発/ローコード開発
- AR/VR/MR
- 情報セキュリティ関連
IT技術の説明だけでなく、DX・IT活用の背景や理由、活用事例なども含めてわかりやすさを意識して執筆いたしました。
IT転職・テレワーク・リモートワークに関する記事
IT転職やテレワーク、リモートワーク希望者をターゲットにしたサイトで、IT職種やITマネジメント層の転職、テレワーク転職などに関する記事を執筆いたしました。
自分自身がSIerから社内SEに転職した経験も踏まえて、IT転職のメリットやデメリット、注意点などを実体験を交えて執筆いたしました。
また、テレワークを日常的に実施している経験を活かし、テレワークのメリットやデメリット、生産性を高めるポイントなどについてもまとめています。
▼クライアント様からの評価
ご参考までに、クラウドワークスやランサーズにおけるクライアント様からの評価をご紹介します。
クラウドワークスでの評価
受注実績は70件、評価は5段階評価で4.9、プロジェクト完了率は97%です。
(2024年1月1日時点)
2022年4月より「プロクラウドワーカー」に継続認定されております。
ランサーズでの評価
受注実績は6件、評価はすべて「満足」(旧5段階評価で5.0)、プロジェクト完了率は100%です。
(2024年1月1日時点)
その他、納品時などにメールやチャットでいただいた評価
当方にご依頼いただくメリット
当方にご依頼いただくメリットは以下のとおりです。
- 職務経験や専門性に基づいたIT系記事の納品
- ITジャンルにおけるSEO上位獲得の実績
- 納期に余裕を持った納品(基本的には納期の前日までには納品いたします)
- 迅速な修正対応(基本的には1~2日以内に修正いたします)
- 滞りのないコミュニケーション(基本的には当日~翌日早めに返信いたします)
- 誤字・脱字の少なさ(納品前に入念に誤字・脱字をセルフチェックしています)
上記のメリットを提供できる理由
前述したメリットを提供できる理由は、以下のとおりです。
- 大手SIerおよび大手メーカーの社内SEを合わせて約10年経験
- 文章を体系的に構成し、執筆する作業が好き・得意
- 仕事に対して細部までこだわり、マメに対応することが強み
- フリーランスのため、片手間ではなくしっかりと案件に向き合って対応できる
こんなクライアント様におすすめ
以下に該当するクライアント様には、特にご満足いただいております。ぜひ当方にご依頼いただければと存じます。
- DX・IT系に精通したライターが少なく困っている
- 職務経験に基づいたDX・IT系の記事を書けるライターを探している
- 納期への意識が高く、そつなく連絡が取れるマメなライターと取引をしたい
▼お仕事のご依頼
現在も記事執筆のお仕事を募集しています。
- 文字単価(税抜):5円~(適宜ご相談させていただければと存じます)
※文字数、記事数、納期、対応範囲などについても柔軟にご相談可能です。 - 得意ジャンル:DX、IT、AI、テレワーク、IT転職、Webマーケティング
※上記以外のジャンルもご相談可能です。
お仕事のご依頼やご相談をいただく際は、「お問い合わせ」フォームよりお気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
(以下、プロフィール詳細です。)
※長文かつフランクなテイストのため、この先はご興味のある方のみご覧ください。
プロフィール詳細
生まれてから中学時代まで
関東の田舎の自営業の家で生まれ育つ。
父が自由人過ぎて、小6の時に両親が離婚し母子家庭に。
中学時代、まわりの友達と比べて自分は母子家庭で狭いアパート暮らし・・・ということに劣等感を抱く。
このときの劣等感が、後々の反骨精神やバネにつながっていく。
高校時代
都内の高校に進学し、寮生活に突入。
4人共同部屋、共同風呂、共同トイレ、携帯持込み禁止、門限18時、テレビは夕食時間の18時~19時のみ、という牢獄のような環境で貴重な青春時代の3年間を費やす。
当然(?)、彼女など出来ず、青春らしい経験は積めず・・・
成績は高2まで偏差値73くらい出していて順調でしたが、そんな牢獄生活に嫌気が指し、高3でゲーセンなどに入り浸り、成績急降下。
結果、大学受験は第一志望に不合格。浪人する決断をせず、そこそこの私立大理系に進学。
大学時代
大学1年~3年までは、高校時代の牢獄生活の反動で、遊びまくりの生活。
授業もろくに出席せず、単位が取れる程度の必要最低限の努力のみ。
かなり堕落していました・・・
大学4年から、少しずつ改心。
研究室に所属し、研究に打ち込む。
また、英語の勉強も始め、TOEIC820点取得。
研究の延長線として、そのまま大学院進学を決意。
大学院時代
真面目に授業、研究に取り組む。
GPA学科1位で奨励金30万円受給。
国内、海外で数回研究発表を実施。
TOEICも895点まで伸ばす。
就活で大企業5社から内定を貰い、その中の1社である大手IT企業に進む。
また、研究活動が評価され、大学院で借りた奨学金200万円が半額免除。
社会人時代(1社目)
入社後、しばらく出世欲全開のギラつきを発揮。
社内選抜研修に手を挙げて参加。
TOEIC940点まで伸ばす。
情報処理資格であるITストラテジスト、プロジェクトマネージャ、応用情報技術者を取得。
一方で、都心1人暮らしで調子づき、同期と飲みまくり・遊びまくりの生活。
アベノミクスの気流に乗り、日本個別株でちょこちょこ小銭を稼ぐ。
同期の影響で仮想通貨を始める。
勢いに任せ当時のほぼ全財産である600万円をビットコイン、イーサリアム、リップル、NEM、その他草コインに全突っ込み。
その後、約半年低空飛行。
同年末にまさかの爆上がりで、600万円が5,000万円に。
瞬間風速的に、20代で準富裕層入りを果たす。
ところが、NEM流出を皮切りとした大暴落で資産は急落。
結果、1,000万円まで下がったところで手を引く。
その後、グローバル部署への異動希望が叶い、グローバル部署へ異動。
しかし、その部署が超絶熾烈な環境となる。
日本と某アジア新興国を行ったり来たりの生活。
残業が多く、退社しても家や現地のホテルに帰ってまた仕事。
また、昭和体育会系の文化に馴染めず、徐々にメンタルを病んでいく。
鬱になる手前くらいで、転職を決断。
この時は精神的に弱っていたため、とにかくラクそうな仕事を希望。
転職エージェントと話し合った末、1社目の職歴も考慮し事業会社の社内IT部門を選定。
最終的に、某日系大手メーカーの社内IT部門に転職する。
社会人時代(2社目)~現在
1社目の熾烈な環境とは打って変わって、労働環境が改善。
健やかなメンタルで仕事に打ち込む。
また、前職のトラウマから、いつでも自己防衛できるよう資産形成を本気で開始。
米国株インデックス投資のスタンスを確立する。
この頃から、FIRE(経済的自由を達成して早期リタイア)を目指すようになる。
途中、コロナにより在宅勤務中心のワークスタイルへ。
リモートワーク特有のストレスから一時メンタルダウンするも、しばらくして慣れてきたら回復。
2020年11月:アッパーマス層入りを果たす。
2021年6月:資産4,000万円突破。
2021年11月:準富裕層入りを果たす。
2022年1月:書くことが好きな理由から、副業としてWebライターを開始。初月で月5万円、2カ月目で月10万円、6カ月目で月25万円を稼ぐ。
2023年~:フリーライターとして独立し、フリーライター×資産運用でサイドFIRE生活中
人生で大切だと思っているもの
私が人生で大切だと思っているものを、優先順位をつけて紹介します。
時間
時間が一番大切だと思っています。
「時間=命」だと捉えています。
命がなければ何も始まりません。
健康
次に健康です。
心身が健康でなければ、何も出来ないし何も楽しめないと思っています。
人間関係
次に人間関係です。
社会的動物である以上、人との繋がりは大切だと思っています。
1人暮らし時代、休日に誰とも会話していないと、無性に寂しく辛かった記憶があります。
あまり友達は多いほうではないですが、一緒にいて安心できる家族と、数人の腹割って話せる友人がいれば私は十分です。
お金
その次にお金です。
生活水準は高くないので、生きていく上でそこまでのお金は必要ないです。
ですが、より優先順位の高い「時間」「健康」「人間関係」がおびやかされる事態になったときに、「お金」というツールによって環境を打破するために蓄えています。
FIREに関心があるのも、「時間」「健康」「人間関係」をしっかりと守りたいという想いから来ています。
生きがい(目標や趣味)
最後に、生きがいです。
前提の死生観として、生まれて来たことは偶然のラッキーであって、自分なりに満足して生きていければ特に生きる意味や目標にこだわらなくても良いと思っています。
そのため5番目です。
ただ、私自身、仕事や勉強などで目標を持って努力したときに充実感を味わった経験があります。
なので、必須ではないものの、あるとなお良いと思っています。
投資スタンス
米国ハイテク株を中心としたインデックス投資をしています。
- コア:NASDAQ100
- サテライト:TECL(米国IT3倍ブル)
- 現金比率は少なめ(10%くらい)
ひとまず資産規模が大きくないうちはガンガン資産形成をしていきたいので、リスクをとってレバレッジETFを組み込んでいます。
資産規模が大きくなってきたら、レバレッジ比率を下げていく予定です。
座右の銘
極致は無形なり 『孫子』より
究極の姿は、無形であること。
どんな環境になっても柔軟に対応できるように、特定の形にこだわらず、常に自分をアップデートし続けることが大切だと思っています。
以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/